楽しいだけの英語遊びになりがちの子供英会話教室が多い中、それらの英語教室とは一線を画した指導内容で、「日本にいながらにして、最短5年で話せるようになる英会話教室」を標榜する唯一の子供英語教室。フォニックスを徹底的に指導し、TPR・Q&Aサブスティテューションについても、日々研究・実践している。2025年60教場クラブ生3,000名目標。
2020年度、小学校英語教科化にともない、益々英語教育への需要が増えています。特に幼児・小学生のお子様のニーズは非常に高まっており、さまざまな英会話教育ニーズに応えれるよう努力向上していきます。ただ楽しいだけの英会話教室では発展は望めません。私共は「本当に力のつく英会話教室」として発展していくことが使命だと考えています。
子供の教育の基本は、「読み・書き・そろばん」と言われたものでしたが、電卓やパソコンの登場により、そろばん教育は時代遅れのレッテルを貼られ、人気が年々低下していましたが、それも今や昔。そろばんは「右脳教育に役立つ」「子供の能力育成に最適」と、いまや日本以上に北米・南米・アジアの国々で大人気。学力低下が著しい日本の子供達を救うのはそろばんかもしれません。2025年、そろばんクラブ生2,000名目標。
「イメージトレーニング」と言う言葉がありますが、それを最も具現化した教育がそろばんです。我々は、旧来の教育としてではなく、最新の能力開発としてそろばん指導を行っています。学習塾で培ったノウハウに、そろばんの持つこどもの能力開発システムが融合し、理想のそろばん教室が誕生しました。
頭に思い描いた数字をそろばんを使って具体化していく。そんな今の学校教育では行われない、積極的な学習姿勢を育む教育がここにあります。
パソコンが普及し日常生活で文字を書く機会は減っても、習字は習い事人気ランキングで上位に入っています。それは、子供たちにとって習字が「筆と墨汁」という非日常世界で字を書く楽しさ、目に見える形で自身の成長を感じることのできる数少ない習い事の一つだからです。
アン筆っこクラブでは岐阜大学との共同研究によって開発された科学的教授法「筆っこメソッド」を取り入れることで、昔ながらの礼儀・姿勢を身につけつつ、子供たちの自信・積極性を育んでいます。開講10年目である2025年度に生徒1,000名達成を目標としています。
パソコンが普及し日常生活で文字を書く機会は減っても、習字は習い事ランキングで上位に入っています。それは、子供たちにとって習字が「筆と墨汁」という非日常世界で字を書く楽しさ、目に見える形で自身の成長を感じることのできる数少ない習い事の一つだからです。
アン筆っこクラブでは国立大学との共同研究によって開発された科学的教授法「筆っこメソッド」を取り入れることで、昔ながらの礼儀・姿勢を身につけつつ、子供たちの自信・積極性を育みながら、英会話・そろばん同様、愛知県下NO,1スクールを目指します。
2020年より小学校の学習指導要領にプログラミング的思考が取り入れられ、小さいうちからプログラミングに触れることになるとともに、中学・高校のプログラミング教育の難易度も高くなる中、保護者が子供に習わせたい習い事の上位にランキング。しかし従来のプログラミング教材があまりにも高かったため、保護者に授業料負担をかけない商材を探し続けて参入の機会を伺っていたが、共同開発案件が弊社に持ち込まれたことから参入を決断、参入約1年で200名の生徒獲得に成功。生徒指導部門8番目の柱にしていきたい。
子供たちにプログラミングの楽しさを知ってもらいたくて日々奮闘中。「遊びが勉強になる前に!」と英会話教室の先生たちがよく使うフレーズですが、プログラミングは正にそう。
アンのプログラミングはマイクロソフトのマインクラフトという、子供たちに大人気のゲームがベース。だから楽しみながら学べます。中学校や高校のプログラミングの教科書を見て、楽しみながら学べるお子様はごく少数ですが、アンプログラミングクラブならほぼすべての子供たちに楽しみながら学んでもらえるものと自負しています。
学習塾は各県でNO.1、NO.2 NO.3の学習塾が岩盤のように、ランキングづけられていたが、全国各地でそのランキングに変動が起こっている。その背景には時代の変遷があり、従来の成績優秀者は集団の中で学ぶことに長けていたものだが、この時代になりひとり一人に合った教育を提供してくれる塾はどこなのかという事に保護者の目も子供たちの目も行きがちである。そう言った時代に起こったコロナ禍により、映像で学ぶ指導スタイルが
注目され弊社が従来から取り組んできた「IT個別」に注目が集まりつつあり生徒が増加傾向である。
ひとり一人の得手不得手、時間の優先順位に合わせてひとり一人に合った教育を保護者の予算に合わせてコーディネート出来るのが、弊社の強み。これから始まろうという激動のアフターコロナ時代に合わせ、保護者ニーズを的確にとらえ、地域社会に必要とされる塾であり続けたいと思います。
英才教育事業部は、一人ひとりの進度・ニーズ・理解度に合わせてカリキュラムを作成し合格に導く合格エクスプレスと四谷大塚のカリキュラムに沿って指導するSKY四谷コース及びリトルゲイツがあります。どちらのコースも集団授業に2~3名の個別指導を組み合わせる事で取りこぼしを少なくし、確実に学力をアップさせます。その積み重ねで毎年高い志望校合格率を維持し、ほとんど全ての子供達を第一志望または第二志望に合格させ続けています。
尾張旭・守山地区で他の追随を許さない圧倒的な進学実績を誇る名大SKYの中学入試及び小学校入試部です。
四谷大塚受験コースでは、講義+マンツーマン指導で、カリキュラム学習を家庭教師いらずで活用できます。南女・東海・滝・淑徳・南男・名古屋・愛知・金城といった難関・上位校の実績を輩出している環境です。
合格エクスプレスは、中堅校受験に特化した完全少人数個別指導環境です。習い事と並行しながら学習を個別にカスタマイズできます。春日丘・愛工大・椙山などの中堅受験を徹底サポートします。
聖霊受験に特化するなら、聖霊エクスプレスです。その名の通り、聖霊中受験のみ絞り込んだカリキュラムで、一年間だけの学習で合格を勝ち取る専門コースです。
須田塾は岐阜市において64年の歴史をもつ塾である。2013年より名大SKYと経営を統合しその傘下に入った。事業内容は幼児・小学生を対象としたアンイングリッシュクラブとアンそろばんクラブ、小学生高学年から中学生・高校生を対象とした塾部門。長年かけて築いた地域の信頼の上に名大SKYのノウハウを加えて、名大SKYグループ岐阜県進出の拠点となるべく積極展開している。また須田塾のベテラン講師陣の教務力を活かし、名大SKYの誇るエデュプラス等のコンテンツ作りや今後のM&Aのモデル校として、そのノウハウ蓄積の為の実験的運営も行っています。
技術がいかに進歩しても教育は人です。長年塾の運営にたずさわり、人、即ち講師の質にこだわった経営をしてまいりました。現在は名大SKY須田塾事業部長塾長として、須田塾の運営と名大SKYグループの岐阜県進出の足がかりを作る仕事をしています。塾業界30年の経験を活かし、塾長としての仕事の他、行政や公立学校、私学、メディア、業界団体や異業種との交流・交渉も私の守備範囲です。
グローバリズムが進む今日、女性の社会進出も進み、社会的地位のある女性も増加し、出産後すぐに職場復帰を望む女性が少なくない事から、安心して働く事が出来るよう、従来からあるような預かるだけの保育園ではなく、預かっている時間にしっかり教育をしてくれる保育園のニーズが増加しています。
そこで名大SKYは英語のみならず、母語である日本語教育を大切にした二言語教育及び右脳教育を中心とした能力開発教育も行う保育園を開園しました。預けるだけでバイリンガルに育ち、難関小学校に合格出来る。そんな保育園を目指しているのがアンインターナショナルスクールです。
日本のモラルやマナーを基盤として協調性を学んだり脳の発達を促す指先知育を取り入れると同時に、英語を話せる環境を活かして乳幼児期からグローバル社会に適応できるボーダーレスな考えを培うお手伝いをしています。教科書通りの受け答えでなく、実際にネイティブ講師とコミュニケーションをとることで、生きた語学や価値観が身に付きます。英語を楽しく、身近に感じていただけるよう愛情たっぷり保育しています。
「中学生用ビデオ教材」として学習塾業界初のヒット作「TVL」を手がけました。
平成11年の「TVL」発売以来、JR高島屋、紀伊国屋書店等でも発売中の「新時代問題集」をはじめ、「eBASIC」小学算数「完璧マスターズ」などオリジナリティーあふれる多種多様な教材を製作販売。
ユーザー数は全国に300塾を越える。
平成21年より「e-Teacher」ネット配信開始。
近年e-learningが普及し、マルチメディアを利用した研修は様々な業界の企業に取り入れられてきています。
学習塾業界でも同様であり、近年パソコン等の映像を利用したコンテンツが普及してきています。
当社が製作販売しているTVLは学習塾部門で子供たちの反応や結果をチェックしながら試行錯誤を繰り返して作られた教材です。
現在全国300教場約20,000名の子供達に使用されています。
全事業部の司令塔として、事業計画から予算管理、労務管理、売上管理までの一切を統括します。
新規事業の立ち上げから、不採算事業の再構築までを決定します。
「企業は人なり」といい、その会社が伸びるか否かは全て、その組織を構成している人にかかっているといっても過言ではありません。
そんな大切な人材の採用から、ブラッシュアップまでを担当するのがこの部門です。
まさに、会社の中枢部です。
私は様々な事業部の統括をしております。
無駄がなく効率的に事業を運営するためには、社内の状況を見極める判断力が必要となります。
さらに当社のような急成長しつづけている会社の場合、色々な新規事業が目白押しですが、その中でも伸びるもの、伸びないものを厳しく選別することが非常に大切な仕事です。
スクラップ&ビルドを常に心掛け、不採算事業を最小限におさえる努力をしています。